4月15日(金)夜、広州は中山大学政治公共管理学院にて講演をしました。 テーマは「被災地を歩いて考えたこと」。 ぼく自身が4月11日-13日まで被災地を自分の足で歩いてみて感じたこと、 そこから考えた日本が進むべき道、そして、中国は日本の震災をどう教訓とするかを、 同大学の学生約500名と一緒に考えました。