News

慶應塾生新聞 2011年5月11日号 へのインタビュー記事掲載のご案内です。

   

1面には先月26日に行いました、慶應義塾大学 三田キャンパスでの講演会
『日本の未来について考える学生シンポジウム』について。
東日本大震災後の中国国内でのリアクションや、
加藤の考える「社会発展の3つのロジック」をはじめ、
学生が抱く「中国人の反日感情への疑問」等をディスカッションした模様が
写真と共に掲載されています。

もう一方は裏表紙面である、6面へ。
『若者に訊きたい』というコーナーにて、
著書「中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか」へ関連した、
北京大学生時代のこと、著書の解説や、加藤自身の著書に対する思い、
そして、「卓上の空論を並べる時間があったら、ガンガン外に出て欲しい」という
日本の若者に向けてのコメントが取り上げられています。

こちらの記事は慶應塾生新聞 HPでも公開されております。
是非ご覧ください。