加藤嘉一中国研究会の『学生向け講演会』及び『（社会人×学生）交流会』の開催が
来週に迫ってまいりました。

第1部の講演会では、
「日中関係は首脳会談でどう変わるのか？」をテーマに、
北京で開催されたAPECの期間中に習近平主席と安倍総理が交わした
あの“冷たい握手”の真相について講演会後には質疑応答＋ワークショップを行います。
今回は学生の皆さまだけでなく、学生会員OB・OGの方々も参加可能です。
　
第2部の交流会では、
一般会員である社会人にもご参加いただくことにより、「加藤嘉一中国研究会」という
プラットフォームを通じてヨコの関係のみならず、タテの関係の構築も図りたいと考えております。
　
　
≪開催日時≫
平成26年12月12日（金）
（1部）講演会　17時15分～19時15分（開場16時45分）
（2部）交流会　20時00分～22時00分（開場19時45分）

≪講演会題目≫
「日中関係は首脳会談でどう変わるのか？」

≪開催場所≫
講演会会場：東放学園音響専門学校 清水橋校舎
（東京都渋谷区本町4-20-7　都営地下鉄大江戸線「西新宿五丁目駅」下車　徒歩7分
新宿駅西口より京王バス17番のりば『本町四丁目』バス停下車　徒歩1分）
http://www.tohogakuen.ac.jp/access/simizubashi/
交流会会場：ロイヤル
（東京都新宿区歌舞伎町2-9-10 G2ビル　B2F
新宿駅東口5分／新宿三丁目駅1分／西武新宿駅3分）
http://diningbar-royal.jimdo.com/map/

※1部、もしくは2部のみの参加も可能です。

　
　　
参加をご希望の方は、お早めにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。
なお、既にお申込みいただいた方には、ご案内及び受講票を順次送付しております。
　
　
お申込み及び詳細は、こちらをご覧ください。