ダイヤモンド・オンラインの加藤嘉一の連載が更新されました。
加藤嘉一 「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ 第14回: “革命党”から“執政党”への歴史的転換は民主化への切り札になるのか?
中国の将来を考えるとき、中国共産党自身がどのような自己改革を 実現していくかがキーポイントになると、私は考えてきた。 しかし、中国共産党はいまだに「工農階級」を代表するという、 昔のままの統治理念を掲げたまま、今日に至っている。 是非ご覧ください。