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皆さんこんにちは。加藤嘉一です。

昨年8月末にハーバードに来た直後に「日中尖閣危機」が起きました。
それから1年間「この問題」を考えない日は一日たりともなかったです。

いまこそ、すべての日本国民に伝えたい。
「中国とどう付き合うか」という世紀の宿題に向き合うには何が必要なのか。
これはオールジャパンで取り組む課題。

この1年間、ハーバードを拠点に世界各地を走り回りながら考えてきた全てを本稿にぶつけたつもりです。
「尖閣危機から日本人が学ぶべき4つの教訓」。
 
 
【特別寄稿】ダイヤモンド・オンライン
20131001
どう中国と付き合うか 反日暴動から1年、平和友好条約締結から35年: 
日中問題は全国民にとっての「世紀の宿題」 “尖閣危機”から日本人が学ぶべき4つの教訓

 
 
2013年10月1日 ハーバード大学にて