週刊東洋経済 2011年7月2日号 へのインタビュー記事掲載のご案内です。
週刊東洋経済 - 2011年7月2日号
「『中国で最も有名な日本人』が語る中国教育の光と影」
社会全体をどう変えていくべきか、有るべき社会の姿とは何か、といったことに 現代の学生は無関心です。 エリート予備軍の北京大や精華大の学生は社会問題に敏感であるべきだと思うのですが、 共産党の機微に触れるような話題は、避けるどころか、そもそも関心がない。 (本文より抜粋)