ダイヤモンド・オンラインの加藤嘉一の連載が更新されました。

加藤嘉一 「中国民主化研究」揺れる巨人は何処へ
第36回:
香港「占中」の“北への波及”を恐れる中国政府
強硬姿勢は真の民主主義と自らの退路をも潰す
9月28日以来、中国の国慶節(10月1日)を挟んで、香港の中心部で“占中デモ”が続いている。
英国、米国政府が声明を発表するなか、中国政府は内政問題だという公式見解を示している。
民主化という視角から、香港情勢はどう影響するのだろうか。
是非ご覧ください。