日経ビジネスオンラインの加藤嘉一の連載が更新されました。
　
　

「米中新時代と日本の針路」
　　
　
「米中戦略・経済対話～計画通りに実施できたことは安定を示す」

7月9～10日、
第6回米中戦略・経済対話 と第5回米中人的・文化交流ハイレベル協議が北京で開催された。
米国側はジョン・ケリー国務長官とジャック・ルー財務長官が、
中国側は汪洋副首相と楊潔篪国務委員（外交担当）が指揮。外交、金融、経済貿易、
科学技術、軍事、海洋、教育、エネルギー、環境、農業、法律などあらゆる分野の
政府関係者が出席し、経済・戦略・人文の3分野で300以上の“成果”を収めた
（合意・協定をまとめた）。
（本文より抜粋）

是非ご覧ください。