日経ビジネスオンラインの加藤嘉一の連載が更新されました。 「米中新時代と日本の針路」 「台湾と日本は米国の戦略にどれだけの価値があるのか?」
「なんだあれは?!」 「中華民国?!」 「ここは中華人民共和国台湾省じゃないのか?!あの標記おかしいぞ!」
2011年5月、筆者は初めて台湾に降り立った。 桃園国際空港の入国審査に差し掛かった時、 一人の中国人男性が“中華民国”という標識を見てこう叫んでいた。 (本文より抜粋)
是非ご覧ください。