日経ビジネスオンラインの加藤嘉一の連載が更新されました。
「米中新時代と日本の針路」
「日本による尖閣諸島の実効支配など認めない――駐米中国大使が講演
施政権についても米国に中立を求める」
4月25日、金曜日の午後。米ハーバード大学ケネディースクール(公共政策大学院)で、
崔天凱駐米中国全権大使の講演会が開催された。
このコラムの第1回「米中新時代のカタチと雰囲気を掘り起こす」の
冒頭でも言及したように、崔天凱大使による講演会は元々2月21日に予定されていた。
それが延期になり、今回ようやく実現した形となった。
(本文より抜粋)
是非ご覧ください。