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日経ビジネスオンラインにて、本日より新連載「米中新時代と日本の針路」を開始いたしました。

本連載では、「いま米中の間で何が起こっているのか?」をフォローアップしつつ、
「新型大国関係」がどういうカタチを成していくのか、
米中関係はどこへ向かっていくのかを加藤嘉一が考察していきます。
 

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「米中新時代と日本の針路」
  
 
【米中新時代のカタチと雰囲気を掘り起こす】

この日、米マサチューセッツ州にあるハーバード大学ケネディースクールJohn F Kennedy Forumでは、
16時~17時45分の時間帯で崔天凱・駐米中国全権大使の講演が予定されていた。
いま世界で最も注目される主権国家、しかもその駐米全権大使による講演だけに、
ハーバード大学の東アジアコミュニティーは静かなる盛り上がりを見せていた。
(本文より抜粋)

是非ご覧ください。