News お知らせ

NHK総合テレビ「ニュース深読み」

2012.09.28



明日、朝8:15よりNHK総合テレビ「ニュース深読み」に加藤嘉一が生出演します。

詳しくは公式サイトまで。
是非、ご覧ください。

日本テレビ「NEWS ZERO」

2012.09.28



本日、23:58より日本テレビ「NEWS ZERO」に加藤嘉一が生出演します。

詳しくは公式サイトまで。
是非、ご覧ください。

NHKラジオ第1「私も一言!夕方ニュース」

2012.09.28



本日、17:20よりNHKラジオ第1「私も一言!夕方ニュース」に加藤嘉一が出演します。

詳しくは公式サイトまで。
是非、ご視聴ください。

東京の片隅にて

2012.09.27

皆さんこんにちは。加藤嘉一です。
現在仕事で東京に出張しています。
昨晩帰国しました。
日中が大変な時期ですが、
僕なりの方法で発信していきたいと気合を入れています。
どんな場所でも、場面でも、どんな人でも、
そこに合った発信力がある。そう思っています。
僕なりに模索を続けることだけは怠らないようにします。

この場をお借りして告知させていただきますが、
明日、午後5時20分からNHKラジオ第1「私も一言!夕方ニュース」に出演します。

テレビでは、明日夜11時58分から日本テレビ「ニュースZERO」に、
明後日の朝8時15分からNHK総合テレビ「ニュース深読み」に生出演します。
お時間のある方ぜひ観てくださいね!

東京は秋らしい季節でとっても気持ちいいですね。
僕はまだ時差ボケがなおらず大変ですが、
コンディションを整えて日々充実させたいと思います。
皆さんもがんばってください!


加藤嘉一 2012年9月27日 東京の片隅にて

BS-TBS「加藤嘉一流2」#4

2012.09.24


今夜、BS-TBS「加藤嘉一流2」が放送されます。
最終回のテーマは「原点」

9年ぶりに、中学・高校時代を過ごした母校に戻り、後輩たちにメッセージを送りました。

放送はBS-TBS、本日23:00~23:30です。
詳しくは公式サイトまで。
是非、御覧ください。

週刊プレイボーイ

2012.09.24

コラム連載中の、週刊プレイボーイ 2012年10月8日号が発売されました。


プレイボーイ - 2012年10月8日号

ぼくは中国の未来を楽観視していません。
民主化という問題も含めて、
簡単にはソフトランディングできないでしょう。
ただ、決して希望は捨てない、がぼくの信条。
(本文より抜粋)

ダイヤモンド・オンライン

2012.09.24

ダイヤモンド・オンラインの加藤嘉一の連載が更新されました。


加藤嘉一の「だったら、お前がやれ!Ⅱ ~思考停止の日本をぶった切る~」

第2回: 『日中危機をアメリカで経験する葛藤それでも私が中国に戻らない理由

太平洋の向こう側が荒れている。

北京大学周辺で、初めて反日デモの現場を目撃し、
「中国人民が何を考えて、何に悩んで日本に抗議しているのか」を、
身を持って感じてから早7年。
あの体験は、その後、私が中国の論壇で発信していくきっかけになった。
忘れられない思い出でもある。
(本文より抜粋)

シンポジウム「これからの日中関係」開催ご案内

2012.09.23

9月27日に開催される、国際シンポジウム「 これからの日中関係」に加藤嘉一がパネリストとして参加します。
奮ってご参加くださいますよう御案内申し上げます。

※席に限りがあるため、先着300名となっております。
※9月25日(火)までにお申し込みください。

【申込方法】
参加をご希望される方は、
grips-pr02■grips.ac.jp宛に下記内容を明記の上、ご登録をお願いいたします。
※アドレスをコピー&ペーストされる場合は、■を@に変更し、今一度アドレスをご確 認ください。

1.お名前
2.ご所属
3.お役職
4.ご連絡先(**E-mail**アドレスまたは電話番号)


【開催概要】
演題: 「これからの日中関係」

日時: 9月27日(木) 14:00~16:30(受付:13:30-)
場所: 政策研究大学院大学 想海楼ホール
言語: 日本語(英語同時通訳あり)

講演者:(パネリスト)
     加藤嘉一 国際コラムニスト、ハーバード大学ケネディスクール公共政策大 学院フェロー
     津上俊哉氏 津上工作室代表、現代中国研究家・コンサルタント
     陳海騰氏 Baidu, Inc. 日本駐在首席代表、バイドゥ株式会社取締役
     もう一名TBA

    (モデレーター)
     大江麻理子氏 テレビ東京アナウンサー

    (総合司会)
     角南篤氏 政策研究大学院大学准教授

主催: 政策研究大学院大学
共催: 科学技術振興機構(JST)

BS朝日「いま世界は」

2012.09.22



加藤嘉一が毎週出演するBS朝日「いま世界は」
加藤嘉一による深層レポート『GLOBAL SIGHT?世界を見に行く?』では
番組特派員として、世界中の今を探ります。

今回は、ベトナム編、第五弾。
米国との関係に迫ります。

放送はBS朝日、9月23日(日)夜7時からです。
どうぞご覧ください。

尚、9月30日(日)の放送はお休みです。

BS-TBS「加藤嘉一流2」#4

2012.09.22


BS-TBS「加藤嘉一流2」いよいよ最終回が放送されます。
今回のテーマは“4G”
「現場(Genba)」「議論(Giron)」「言語(Gengo)」「原点(Gennten)」
加藤嘉一が考える、「今、若者に求められる4つの力」。

最終回のテーマは「原点」

加藤嘉一が訪れたのは、6年間の学生時代を過ごした、
母校、山梨学院大学附属中学高等学校。
懐かしい風景を前に、徐々に記憶を呼び戻す加藤は、
学生時代に何度も往復した道で、静かに意外なことを語りはじめた。
壁にぶつかった時、必ず原点に立ち返るという加藤。
いま、何をすべきなのかーこれからを担う若き後輩たちに熱いメッセージを届けます。

放送はBS-TBS、9月24日(月)よる11時00分からです。
是非、御覧ください。

ダイヤモンド・オンライン 特集寄稿

2012.09.21

ダイヤモンド・オンラインの特集ページに加藤嘉一が寄稿しています。

「特集 Biz.CHINA 中国ビジネス最前線」
~日中国交正常化40周年 どう中国と向き合うか~

加藤が日中両国の国民1人1人に投げかける
全9ページにわたる渾身のメッセージ。
今だからこそ見つめ直さなければならない、
問題の本質に迫っています。

是非ご覧ください。
http://diamond.jp/articles/-/25191

朝日新聞 耕論「日中これからの40年」

2012.09.20

本日9月20日付の朝日新聞 朝刊 17面、
「日中これからの40年」という特集で、加藤嘉一が寄稿しています。
是非ご覧ください。

日経電子版 The Nikkei Asian Review

2012.09.20

加藤嘉一が「The Nikkei Asian Review」に寄稿した
英文記事が日本語に翻訳され、日経電子版に掲載されました。

※日経BPパスポート会員限定記事ですが、冒頭は会員でない方も読むことが出来ます。

加藤からのコメント

2012.09.19

加藤嘉一が昨今の情勢に関して、
Facebookページにコメントをアップしました。
是非、御覧ください。


BS朝日「いま世界は」

2012.09.15



加藤嘉一が毎週出演するBS朝日「いま世界は」
加藤嘉一による深層レポート『GLOBAL SIGHT?世界を見に行く?』では
番組特派員として、世界中の今を探ります。

今回は、ベトナム編。
社会主義の中の自由経済、
ホーチミンの功績に迫ります。

放送はBS朝日、9月16日(日)夜7時からです。
お楽しみに。

週刊プレイボーイ

2012.09.15

コラム連載中の、週刊プレイボーイ 2012年10月1日号が発売されました。


プレイボーイ - 2012年10月1日号

香川選手の活躍を観ながら、
国際社会で戦うために、
今の日本人に最も足りないのが
この“ノリ”なのだと考えるようになりました。
細かいことはアクションを起こしてから考えればいい。
見る前に飛ぶ勇気、破天荒さ、ワイルドさ。
グローバル化する世界では絶対に必要な資質です。(本文より抜粋)

NHKアーカイブス

2012.09.14

9月16日(日)放送のNHKアーカイブスに加藤嘉一が出演します。



国交正常化40年の節目にあたり、過去の貴重な映像記録の中から、
国交正常化に向けて尽力した人物を描いたドキュメンタリーや、
改革開放で目まぐるしく変貌する中国の姿を描いた番組を視聴、
2回シリーズで、日中の今、そして未来について考える。
1回目は、民間人の立場から日中国交回復に尽力し、
生涯を日中友好のために捧げた岡崎嘉平太の生涯を描いたNHKスペシャルを視聴する。
(公式サイトより抜粋)

放送はNHK総合 9月16日(日)午後1時50分~3時00分
詳しくは公式サイトまで。
是非ご覧ください。

ダイヤモンド・オンライン

2012.09.14

ダイヤモンド・オンラインに、8月15日に行われた
社会学者・開沼博氏と加藤嘉一のトークイベントレポートが掲載されました。



■加藤嘉一×開沼博トークイベントレポート
 僕たちが大切にしている3つの行動規範

加藤氏と開沼氏は活躍のフィールドはまったく違う。
しかし、独自の目線から社会を見据え、
未来の日本の有り様を予測するその過程には、
実は多くの共通点があることが、イベントを通して見えてきた。
その一つが「現場主義」だ。(ホームページより抜粋)

イベントの模様は 公式サイトからご覧ください。

週刊プレイボーイ

2012.09.10

コラム連載中の、週刊プレイボーイ 2012年9月24日号が発売されました。


週刊プレイボーイ - 2012年9月24日号

ぼくはアメリカで学び、研究しながら、現地コミュニティーに「一丁かましてやろう」という気持ちでいます。
特別なことではありません。中国人に対して中国語で発信してきたように、
アメリカ人に英語で発信し、ぼくなりの意見をガツンと示すこと。(本文より抜粋)

次号は今週土曜日、9月15日発売予定です。

BS-TBS「加藤嘉一流2」#2

2012.09.10


今夜、BS-TBS「加藤嘉一流2」が放送されます。
第2週目のテーマは「議論」

絶対的アウェイの中国で身に付けた加藤の議論テクニックを大公開!

放送はBS-TBS、本日23:00~23:30です。
詳しくは公式サイトまで。
是非、御覧ください。

ダイヤモンド・オンライン

2012.09.10

ダイヤモンド・オンラインの加藤嘉一の連載がリニューアルされました。


加藤嘉一の「だったら、お前がやれ!Ⅱ ~思考停止の日本をぶった切る~」

第1回: 『「Ask What You Can Do」自分に何ができるかを問え

ケネディースクールのキャンパスに入るたびに、眼の中に飛び込んでくるスローガンがある。
「Ask What You Can Do」(あなた自身に何ができるのかを問おうではないか)。
1961年1月20日、ケネディ大統領の大統領就任演説における一節だ。(本分より抜粋)

どうぞご覧ください。

ボストン ケンブリッジにて

2012.09.10

皆さんこんにちは。加藤嘉一です。
ボストンはまだ夏という感じで、
市民たちは暖かさを楽しんでいるかのように見えます。
夏が一番いい季節のようです。

暖かいうちにたくさん走っておこうと思って、
僕も毎日走っています。
北京に比べて空気も良く、あからさまに楽です。
北京では5マイルで疲れるところが、
8マイルくらいまでは楽に行ける感じです。
一日10マイルくらい走り込み、
次のマラソンに備えていきたいと考えています。

まあマラソンも大事ですが、
コンディション作りと言う意味でも、
ランニングは重視しているので、
焦らず、じっくり取り組んでいきたいと思います。

皆さん、日本はいかがですか?残暑激しいですか?
どうかご自愛ください。


2012年9月8日 ボストンケンブリッジにて

中国語ジャーナル 2012年秋号

2012.09.08

9月7日発売のアルク「中国語ジャーナル」2012年秋号に、加藤嘉一の特集記事とインタビューが掲載されました。
付属のCDには中国語でのインタビューが収録されています。

中国語ジャーナル - 2012年秋号


【特集ページより】
本誌インタビューにはもちろん中国語で応じてくれた。
留学後3カ月でHSKの最高級に合格し、1年半で同時通訳を務めた-。
趣味のマラソンになぞらえて話してくれたその勉強方は必聴だ。
(本文より抜粋)

BS-TBS「加藤嘉一流2」#2

2012.09.07


9月からスタートしたBS-TBS特番「加藤嘉一流2

第二週目のテーマは「議論」
中国で議論漬けの毎日を送る加藤嘉一。今回は、そんな加藤の中国での1日に密着。
体当たりで意見をぶつけてくる中国の学生たちと、
日中関係などのデリケートな質問にも的確に答える加藤。
そこから見えてくる、現在の日本人に足りない力とは・・・
加藤流議論テクニックも大公開!

放送はBS-TBS、9月10日(月)よる11時00分からです。
詳しくは公式サイトまで。
是非、御覧ください。

ダ・ヴィンチ 2012年10月号

2012.09.06

本日発売のメディアファクトリー「ダ・ヴィンチ」2012年10月号に、加藤嘉一のインタビュー記事が掲載されました。
ダ・ヴィンチ - 2012年10月号


【徹底リサーチ なぜ、いま村上春樹か】
〝日本人の村上春樹〟ではなく、〝村上春樹〟という個として認知されている。
彼は結果的に、〝発信力〟として日本のソフトパワーをグローバルに高めている。
(本文より抜粋)

これから送る生活のリズム

2012.09.04



皆さんこんにちは。加藤嘉一です。

本日は渡米以来初の祝日です。
金曜日~月曜日三連休で、友人たちは郊外などに旅行に出かけているようです。

僕はといえば、たまった「アメリカ以外の仕事」をこなすべく、
三連休返上で、ケネディースクールの一室で仕事してます。
今後の生活ですが、4時起床→瞑想→ランニング→朝食→大学で仕事→帰宅→夕食→読書→23時就寝

というリズムを確立していくイメージです。
この1週間はその試験期間として位置づけ、ほぼイメージ通りにこなしました。
平日はハーバードでの仕事、週末はアメリカ以外での仕事という分配になりそうなので、原則週末はありません。

自炊も上手くいってます。朝食はパンとサラダ。
夕食はカレーとサラダ。
こっちの牛乳は安いので、一日1リットル飲んでます。
水を多めに摂取し、大好きなコーヒーとビールを控える。
こうやってリズムを創ると、コンディションがあがってくる。

一日一日が勝負です。
これまでと同じ自分を繰り返していては意味がない。成長しない。
僕が選んだ戦略は、日々同じリズムで時間と向き合いながら、過ごしながら、
毎日同じものを同じだけ食べ、同じだけ走る。
そこからこれまでとは違った自分が見えてくる気がしているんです。

写真三枚添付します。
「僕の毎日の夕食」、「自宅と大学の間の通勤路」、「同僚と行ったランチ」です。

2012年9月3日 ケネディースクールの一室にて